19話感想、です よ。
まず、久しぶりにマイスターズが強さを発揮してて...。
ここのところ、スローネの子たち満載でフラストレーションがちょっぴり、たまるかと思っていたので。(おおげさ)
や、スローネの子たちもちゃんと好きです。ミハエルを見るといっつもお顔自重して..とハラハラします。(どんな心配だよ)
それにしても、せっちゃんの主人公度がますます上がっててよかった~。始めの方なんて、誰が主人公なのかわからないみたいなときもあったけど、やっぱり、せっちゃんはガンダムだよね!!
関係ないけど、せっちゃんは案外精神年齢が高そう かも、って思えてきた。
もう、お子様じゃないよ、ロ ッ ク オ ン ! !
そんでもって、お嬢ちゃんもよかった。
がっつり、人外フラグが立ってうへ~ってなりましたよ〜。
「これが人間か」発言はギュンギュンに妄想膨らみます ぬ。うほほーい!!!
でも、なんだろ、性別がなかったりするかもだったりで複雑だから、なかなかお嬢ちゃんは本性が語られないのがちょっともどかしい。
ロックオンの本名、ニール・ディランディを相当引っ張ってくるなぁ、と感じた19話で、なーん…ロックオン、妹いたからフェルトに優しいんですねぇ。
スメラギさんの母性溢れる笑みはほんわりしましたよ。
沙慈とルイスについてはあんまり触れられないっていうか、沙慈がいつかガンダムなりティエレンなりに乗りそうな気がしたのは、気のせいか…とりあえず絹江姉さんはほどほどにお願いしたい…。
にしてもアレルヤ…(空気)
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